Interview 04
現場で学びつづける。
経験を、次の力へ。
ProfileK.Y.
所属:施工管理チーム
入社:2024年
仕事の内容は?
建築から設備まで、現場全体を見渡す仕事。
私が主に担当しているのは、オフィスビルの原状回復工事における施工管理です。テナント様が退去された後、次のテナント様が入ることができる状態に戻すため、天井・壁・床などの内装から、照明、空調、給排水衛生設備、防災設備まで幅広く確認します。建築も設備も関わる仕事なので、協力業者さんとの工程調整や朝礼、施工状況の記録などを行いながら、現場全体を見て、工期内にきちんとお引き渡しできるよう進めています。
向き合って、強くなれたと感じたことは?
工期に向き合う責任感が、判断力を鍛えてくれる。
現場で一番大切なのは、決められた品質の工事を、決められた工期でお引き渡しすることです。ただ、現場では思いがけないことが起こります。そのときに大切なのは、状況を正しく見て、自分で対応できるのか、会社に相談すべきなのかを判断すること。若いころから、工期を守る責任の中で考え、動き、周囲に助けを求めながら乗り越えてきました。その積み重ねが、現場を見る力になっていると思います。
やりがいや達成感を感じられるときは?
難しい現場を、みんなで収められたとき。
難しい局面を越えて、無事に引き渡しができたときに達成感があります。以前、空調設備の工事で、天井に器具を取り付けるためのマーキングがすべて消えてしまったことがありました。隣室の点検口から天井内をのぞき、距離を測り直し、職人さんと一緒に約50か所をノーミスで施工できたときは、本当にうれしかったです。若いころから重ねてきた経験と、その場で考える力が、今も現場で生きていると感じます。
タキズミを一言で表すとしたら?
若い人が、のびのび力をつけていける会社。
タキズミは、本当にオープンで透明度の高い会社だと思います。誰がどこで何をしているかが共有され、困ったことがあれば気軽に相談できる。上司も日頃から「何かあったらすぐに相談してくださいね」と声をかけてくれます。若い人たちは早くから責任を任されるので、1、2年で驚くほど成長していきます。周りに支えてくれる人がいるからこそ、のびのびと挑戦しながら力をつけられる会社だと思います。
3年後の夢と10年後の夢を教えてください。
経験を伝えながら、私もまだ学んでいたい。
3年後も、仕事ができる体力を保ち、会社に少しでも貢献できていれば、それが私の夢です。70代という年齢で雇っていただけたことに、本当に感謝しています。建築設備の経験はありますが、タキズミでは建築や電気など、まだまだ学ぶことがあります。現場で職人さんの仕事を見るだけでも勉強になる。新しいことを吸収して自分が変化していくのを感じるのは楽しいですね。10年後は正直、想像がつきません。ただ、自分の経験を若い人に伝えながら、少しでも会社に恩返しできればと思っています。
人を知る
職種も世代も様々な社員に、仕事の内容や会社の雰囲気など、普段感じていることを語っていただきました。




