About
設備改修による省エネ提案だけでなく、
働きやすい空間づくりという視点からご提案します。
企業に勤める社員の給与だけでなく、職場環境を含めた総合的な満足度を表すES（Employee Satisfaction）の概念が広まってから、物流施設においても働く環境として快適かどうかが選ばれるポイントになっています。タキズミでは、増加する物流施設に対してリーシングや採用の決め手となる共用部（休憩室・トイレ）のリニューアルや、物流機能を自社ではなく、専門的なノウハウを持つ企業に委託する3PL（Third Party Logistics）のノウハウを生かしたソリューション提案など、トータルな視点から課題解決に貢献します。
Feature01
休憩や水廻りスペースなどのデザイン提案を通じ、
働く方の憩いの場を提供します。
物流施設での勤務中に身体を休めたり、コミュニケーションを深めたりする場所として、休憩スペースや水廻りスペースの重要性が注目されており、こういった施設の充実が人材確保や定着につながることが指摘されています。タキズミはオフィスやマンションでの実績を活かし、社員やパートの方の働きやすい空間への改修をご提案いたします。
Feature02
社内にコールセンターを設置。
日々発生するトラブルに迅速に対応します。
都内の国道16号線エリアを中心に、建築から設備まで日々発生するトラブルに対して、社内コールセンターから近隣提携業者を手配し対応いたします。お客様のために少しでも速く、確実な対応ができるように、日々実績を積み上げています。
Feature03
物流施設における照明・空調設備等の
省エネ改修、補助金活用改修をご提案します。
近年、地球環境を守るための一環として、建物で消費する年間の一次エネルギー収支をゼロにするZEB（ゼロ・エネルギー・ビル）の概念が注目されています。タキズミは、ZEBを実現するために設けられた「ZEB設計ガイドライン」などをもとに業務支援する事業者として「ZEBプランナー」として登録されており、物流施設に対して省エネ型設備改修をご提示することが可能。また、各官庁や東京都省エネ助成制度を活用した、初期投資費用の負担を抑える改善策をご提案しています。
Cases
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